「真剣そうに見えた人だったのに、付き合ってみたら結局また遊び目的だったな…」と悩んでいませんか。
実は、リクルートブライダル総研の調査では、結婚した人の約4組に1組がマッチングアプリで出会っており、選び方さえ変えれば真剣な相手にも十分たどり着けます。
この記事では、真剣交際に発展しやすいアプリの選び方と、恋愛観の合う誠実な相手を見分ける基準について解説します。
読み終わる頃には、次に登録すべき1〜2本と、会う前に相手を見極める判断軸が手に入っているはずですよ。
マッチングアプリで真剣交際が続かない3つの理由

真剣交際がなかなか続かないのは、あなたの魅力が足りないからではありません。
多くの場合、原因はアプリと相手の選び方、そして見極め方にある次の3つのつまずきです。
どれも自分を責める材料ではなく、これからの対策のヒントとして読んでみてください。
①遊び目的の相手を本気だと思い込んでいる
プロフィールが誠実そうに見えても、それが真剣度の証明にはなりません。
そもそも真剣度と誠実さは別の軸で、混同すると見誤るからです。
言葉づかいが優しく写真も爽やかな人が、実は交際を軽く考えていることはよくあります。
この2つを一緒にすると、数ヶ月付き合って結婚の話が出た途端に温度差が露呈します。
見た目の印象だけで判断せず、真剣度は本人の行動と発言で確かめてください。
まずは誠実さと真剣度を分けて見る意識を持つところから始めましょう。
②会う前に恋愛観をすり合わせられていない
交際後の破局は、会う前の価値観の確認が足りないことから起きるケースが目立ちます。
会ってからの盛り上がりを優先し、肝心の恋愛観を後回しにしてしまうからです。
連絡の頻度や休日の過ごし方の感覚がズレたまま交際に進む人は少なくありません。
そのズレは交際が深まるほど大きなストレスになり、破局の火種になります。
とはいえ、初対面で結婚観を問い詰めるような聞き方は逆効果です。
会う前のメッセージ段階で、さりげなく価値観に触れておくと安心できるでしょう。
③自分が求める結婚観を言語化できていない
相手を見極める前に、自分がどんな結婚を望むのかが曖昧な人は多いです。
自分の軸が定まっていないと、相手に何を聞けばいいかも決まらないからです。
結婚の希望時期や子どもの有無、共働きの考え方などがあいまいなまま進めてしまいます。
軸がないまま活動すると、条件の良い相手に流されて本当の相性を見落とします。
完璧に言葉にする必要はありませんが、優先順位の上位3つは決めておきたいところです。
ノートに譲れない条件を書き出すところから整理してみてください。
婚活アプリと恋活アプリの違いと選ぶべきタイプ

婚活寄りか恋活寄りかで、集まる真剣層の濃さは大きく変わります。
だからこそ、自分の目的に合うタイプをまず決めるのが、遠回りを避ける近道です。
婚活アプリ|結婚前提の真剣層が集まる
婚活アプリは、結婚を前提に相手を探す人が中心のサービスでしょう。
本人確認や独身証明を求める運営が多く、真剣度の高い層が残りやすいからです。
年齢層は30代から40代が中心で、結婚を急ぎたい人の割合も高めになります。
その分、出会ってから結婚までのスピード感が近い相手を見つけやすくなります。
ただし料金は恋活型より高めで、気軽に始めたい人には負担に感じるかもしれません。
数年以内に結婚したい気持ちが固まっているなら、婚活型を軸にするといいでしょう。
恋活アプリ|交際から始めたい層が集まる
恋活アプリは、まず恋愛から始めたい人が多く集まるサービスです。
結婚を急がず、気の合う相手とゆっくり関係を育てたい層が中心だからです。
年齢層は20代が多く、30代前半でも十分に出会いのチャンスがあります。
恋愛を通じて相性を確かめてから結婚を考えたい人には、無理のない入り口になります。
ただし結婚意欲がばらつくため、真剣度の温度差には注意が必要です。
交際を経てから結婚を判断したい人は、恋活型も選択肢に入れてみてください。
中間型アプリ|恋活から婚活まで幅広く対応する
中間型アプリは、恋活と婚活のどちらのニーズにも応えるサービスです。
価値観を重視する設計のため、恋愛から結婚まで見据える層が幅広く集まるからです。
withのように内面の相性を診断できるアプリが、この中間型を代表しています。
恋愛も結婚も視野に入れたい30代前半の女性には、もっとも動きやすい選択肢といえます。
目的がはっきり婚活だけに定まっている場合は、婚活型のほうが早いこともあります。
まだ結婚時期を決めきれないなら、まず中間型から始めるのがおすすめです。
真剣交際向きマッチングアプリの選び方5つの基準

アプリ名の知名度に頼るほど、真剣層の濃さは見えにくくなります。
真剣度が高いアプリかどうかは、次の5つの基準で見極められます。
- 本人確認から監視体制まで整っている
- 価値観の相性診断機能がそなわっている
- 結婚観を書けるプロフィール項目が充実している
- 利用者の年齢層が真剣な30代に寄っている
- 有料課金で遊び目的層がふるい落とされている
どれも公式サイトで確認できる項目なので、気になるアプリを1つ思い浮かべながら読み進めてください。
①本人確認から監視体制まで整っている
真剣層を選ぶ第一歩は、運営の本人確認と監視体制を確認することです。
業者や遊び目的の利用者は、審査がゆるいアプリほど紛れ込みやすいからです。
具体的には、公的書類での年齢確認が必須かを見ます。
24時間の監視やサポート体制があるアプリなら、怪しい相手は早めに排除されます。
逆に、電話番号だけで登録できて年齢確認のないサービスは避けたほうが無難です。
登録前に、公式サイトで本人確認の方法をチェックしてみてください。
②価値観の相性診断機能がそなわっている
会う前に恋愛観の相性を見たいなら、価値観の診断機能があるアプリを選びましょう。
診断機能があると、性格や考え方が近い相手をタイプで把握できるからです。
たとえばwithの性格診断は、心理学をもとに相性の良い相手を提案してくれます。
内面から合う相手を絞れるため、会ってからの温度差が起きにくくなります。
ただし診断結果はあくまで目安で、最終的な相性はやり取りで確かめる必要があるでしょう。
価値観を重視して選びたいなら、診断機能の有無を必ずチェックしてください。
③結婚観を書けるプロフィール項目が充実している
真剣層が集まるアプリは、結婚に関するプロフィール項目が細かく用意されています。
結婚の希望時期や子どもの希望まで書ける仕組みほど、本気の人が集まるからです。
具体的には、結婚意欲や同居の希望、家事分担の考え方などの記入欄があるかを見ます。
項目が細かいほど、条件の合う相手を会う前に絞り込めます。
反対に、趣味や見た目の欄しかないアプリは、真剣な相手を探すには物足りません。
登録時に、結婚観を書ける項目がそろっているか確かめておきましょう。
④利用者の年齢層が真剣な30代に寄っている
自分と目的が近い相手に出会うには、年齢層が30代に寄ったアプリが有利です。
同じ30代でも、結婚を意識する割合が高い層に真剣な相手が多いからです。
たとえばOmiaiやマリッシュは、30代を中心に結婚を見据えた層が多いことで知られています。
同世代が多い環境なら、ライフステージの近い相手と自然に話が合うでしょう。
ただし20代向けの恋活アプリでも、30代の登録者が一定数いる場合もあります。
登録前に、アプリの年齢層データや公式の会員傾向を確認しておきましょう。
⑤有料課金で遊び目的層がふるい落とされている
課金の仕組みも、真剣度を見分ける大切な手がかりになります。
男性が有料のアプリは、お金を払ってでも本気で出会いたい層が残るからです。
月額制でメッセージに課金が必要なアプリほど、冷やかし目的が減ります。
無料で使い放題のサービスは手軽な反面、遊び目的の利用者も混ざりやすくなります。
とはいえ料金が高ければ真剣とも限らず、あくまで他の基準と合わせて判断してください。
課金の仕組みも含めて、5つの基準を総合してアプリを選んでみましょう。
恋愛観の相性で選ぶ真剣交際向けアプリ3選

ここまでの基準を満たし、価値観を重視して選べるアプリは多くありません。
真剣交際に発展しやすいのは、次の3本に絞り込めます。
自分の目的に近い1本から、気軽に無料登録を試してみるのがおすすめです。
①with|価値観診断で相性を見きわめられる
withは、心理テストをもとにした診断で相手を探せる中間型アプリでしょう。
先ほど触れた価値観診断を、もっとも使いやすい形で備えているのが強みです。
心理学ベースの性格分析や好みカード機能で、考え方や好みの近い相手を絞り込めます。
恋活から婚活まで幅広い層がいて、30代前半でも同世代を見つけやすいです。
診断はあくまで入り口なので、やり取りで相性を確かめる姿勢は忘れないでください。
相性を見ながら進めたいなら、最初の1本にwithを選ぶといいでしょう。
②Omiai|結婚を見据えた真剣層とつながれる
Omiaiは、結婚を見据えた真剣な利用者が多い婚活寄りのアプリです。
20代後半から30代が中心で、婚活目的で登録する人の割合が高いからです。
登録には公的書類での年齢確認が必須で、24時間の監視体制も整っています。
業者や遊び目的が紛れ込みにくく、安心して真剣な相手を探せます。
恋愛をゆっくり楽しみたい人には、少し結婚志向が強く感じるかもしれません。
数年以内の結婚を意識しているなら、Omiaiを軸に据えてみてください。
③marrish|再婚にも理解ある相手と出会える
マリッシュは、再婚や事情のある人にも理解が深いアプリです。
婚姻歴のある会員が多く、バツイチや子持ちでも引け目なく活動できるからです。
累計会員は400万人を超え、30代から50代の落ち着いた層が中心となっています。
誠実に再婚を目指す人が多いため、腰を据えた出会いを探しやすくなります。
20代の恋愛を気軽に楽しみたい人には、年齢層がやや高く感じるかもしれません。
過去の事情を受け止めてくれる相手を探すなら、マリッシュも候補に入れましょう。
3本の会員層と料金を並べると、次のとおりです。
| アプリ | 会員層 | 料金の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| with | 20〜30代の恋活〜婚活層 | 女性無料/男性 約3,600円〜 | 価値観の相性を重視したい人 |
| Omiai | 20代後半〜30代の婚活層 | 女性無料/男性 約1,900〜3,900円 | 結婚前提で真剣に探したい人 |
| マリッシュ | 30〜50代・再婚層 | 女性無料/男性 約3,800円〜 | 再婚や事情に理解がほしい人 |
料金はいずれも女性が無料で、男性もプランや決済方法で変わります。最新は公式で確認してください。
プロフィールで誠実な相手を見分ける3つのチェックポイント

誠実な相手かどうかは、プロフィールにしっかりサインが表れます。
会う前に次の3点を見れば、遊び目的や業者はかなり見抜けます。
心当たりのある相手を思い出しながら、1つずつ照らし合わせてみてください。
①自己紹介文に将来像がしっかり書かれている
まず注目したいのは、自己紹介文に将来像が書かれているかどうかです。
真剣な人ほど、どんな交際や結婚を望むかを自分の言葉で説明するからです。
具体的には、仕事への向き合い方や休日の過ごし方まで丁寧に書かれています。
反対に、二言三言で終わる文や「気軽に会いましょう」だけの人は要注意です。
文章の熱量から、相手が交際にどれだけ本気かが伝わってきます。
気になる相手がいたら、まず自己紹介文の中身を読み込んでみてください。
②写真が3枚以上で日常や趣味まで伝わってくる
写真は、誠実さを見分ける2つ目の手がかりです。
3枚以上あって日常や趣味が伝わる人ほど、正直に自分を見せているからです。
顔写真に加えて、旅行先や趣味の一枚があると安心度が上がります。
逆に、1枚だけや加工が強すぎる写真は要注意のサインです。
モデルのように整いすぎた写真ばかりの場合も、慎重に見たほうがよいでしょう。
写真の枚数と自然さを、相手選びのチェック項目に加えてみてください。
③利用目的が結婚に設定され本人確認が済んでいる
3つ目は、利用目的の設定と本人確認バッジの確認です。
利用目的が結婚や真剣な交際になっている人は、遊び目的とすれ違いにくいからです。
本人確認済みのバッジがあれば、年齢や身元を運営が確認した証拠になります。
目的とバッジがそろっていれば、誠実な相手をかなり絞り込めます。
ただしバッジだけで安心せず、文章や写真とあわせて総合的に見てください。
気になる相手は、利用目的とバッジの両方を確かめてから動きましょう。
会う前に恋愛観の相性を確かめる質問例3選

会ってから温度差に気づくのでは、正直もったいないです。
メッセージ段階でさりげなく聞けば、会う前にミスマッチを防げます。
例文はそのまま使えるので、送りやすいものから取り入れてみてください。
①休日の過ごし方を聞いて生活リズムを確かめる
価値観の入口として聞きやすいのが、休日の過ごし方です。
生活リズムや大切にしている時間が、さりげなく見えてくるからです。
たとえば「休日はアクティブに出かける派ですか、家でゆっくり派ですか」と聞けます。
答えから、一緒に過ごすイメージが合いそうかを判断できます。
いきなり毎週会えるかと迫る聞き方は、重く感じさせるので避けましょう。
まずは休日の話題から、自然に価値観へ触れてみてください。
②将来の家庭像を聞いて結婚観をすり合わせる
少し打ち解けたら、将来の家庭像をさりげなく聞いてみましょう。
結婚への意欲や希望時期が、重くならずに探れるからです。
どんな家庭が理想か、共働きについてどう考えるかを話題にできます。
相手の答えから、結婚に対する温度感が自然に見えてきます。
交際前から具体的な時期を問い詰めると、警戒されるので気をつけてください。
打ち解けてきたタイミングで、家庭像の話を切り出してみましょう。
③恋愛での価値観を聞いて温度差を見きわめる
最後に、恋愛での価値観を聞いて温度差を確かめます。
連絡頻度や距離感の考え方は、交際後の満足度を大きく左右するからです。
連絡はこまめな方が安心か、ほどよい距離が心地よいかを聞けます。
この感覚が近いほど、交際してからのすれ違いが起きにくくなります。
正解を求める質問ではなく、お互いの心地よさを確かめる姿勢で聞いてください。
3つの質問を会う前に投げて、恋愛観の相性を見きわめておきましょう。
真剣交際は選び方を変えれば今度こそ報われる
真剣交際が続かなかったのは、あなたの魅力不足ではありません。
原因はアプリと相手の選び方にあり、そこを変えれば結果も変わります。
真剣度で選ぶ5つの基準と価値観重視のアプリ、見分けと質問の基準がそろえば、恋愛観の合う誠実な相手に確実に近づけます。
まずは価値観診断のあるwithか、結婚前提の真剣層が集まるOmiaiのどちらか1本を無料で登録してみてください。
この記事の見分け基準を手に、プロフィールを眺めるところから始めれば、次の一歩は必ず変わるはずですよ。
