「年収や外見の本音を正直に伝えたら、高望みだと思われて紹介が減ってしまうのではないか」と悩んでいませんか。
実は、本音の条件を具体的に言葉にして伝えるほど、カウンセラーによる紹介の精度が上がり、かえって理想に近い相手と出会いやすくなるんです。
この記事では、サンマリエで希望条件を伝える具体的なコツと、紹介からお見合い、成婚までの活動の流れについて解説します。
出会い方の種類から初回面談で聞かれること、紹介が来ないと感じたときの理由まで順に整理するので、読み終わる頃には安心して活動を始められるはずですよ。
サンマリエの出会い方は4種類ある

サンマリエには、相手と出会う方法が大きく4種類あります。サンマリエはIBJに加盟し会員数は約10万名規模にのぼる大手で、出会いのルートも複数そろっています。
自分がどの出会い方を中心にするかで、条件の伝え方も少し変わってきます。気になるものから見てみてください。
特別紹介|カウンセラーが月に数名を手厚く紹介
特別紹介は、専任のカウンセラーが人の目であなたに合う相手を選ぶ方法です。
条件だけでは伝わらない人柄や雰囲気まで踏まえて選んでくれるので、納得感のある出会いにつながります。
サンマリエの紹介を解説した情報によると、特別紹介ではカウンセラーがおおむね月に2〜3名を手厚く選んで紹介してくれる仕組みです。
数は多くありませんが、1人ひとりが吟味されているため、ミスマッチが起きにくくなります。
ただし毎日届くものではないので、申し込みと同じ感覚で期待すると焦りが出てしまいます。
まずはカウンセラーに自分の優先順位を具体的に伝えて、この紹介枠を活かしてください。
データマッチング|条件が合う相手を毎月自動紹介
データマッチングは、登録した希望条件に合う相手をシステムが自動で選ぶ方法です。
なぜなら、入力した条件がそのまま検索の軸になり、近い相手が毎月ピックアップされるからです。
サンマリエでは、このお相手検索でプランに応じて毎月まとまった人数に申し込めます。
条件をはっきり入れておくほど紹介がぶれないので、希望条件の書き方がそのまま結果に直結します。
ただし条件を厳しくしすぎると、該当する相手が一気に減ってしまう点には注意してください。
まずは譲れない条件だけを入れて、紹介の数を見ながら少しずつ調整していきましょう。
検索申し込み|自分で相手を探して月に上限まで申し込み
検索申し込みは、会員の中から自分で相手を探してお見合いを申し込む方法です。
カウンセラーの紹介を待つだけでなく自分から動けるので、活動のスピードを上げられます。
申し込める件数には月ごとの上限があり、プランによっておおむね月30〜50名ほどが目安とされる点は押さえておきましょう。
上限が決まっているぶん、やみくもに申し込むより、気になる相手に絞ったほうが成果につながります。
とはいえ申し込みすぎて疲れてしまう人もいるので、無理のないペースを決めておくと続けやすいです。
まずは自分の条件で検索してみて、どんな相手が表示されるか一度確かめてみてください。
婚活パーティー|イベントで直接会うきっかけ作り
婚活パーティーは、イベントで相手と直接顔を合わせられる出会い方です。
プロフィールや条件だけでは分からない、話したときの雰囲気や相性をその場で確かめられます。
サンマリエでは、年代や目的ごとにさまざまなイベントが開かれています。
条件で絞った相手と実際に会うと、紙の上の印象とのギャップに気づくこともあるでしょう。
大人数が苦手なら、少人数制のイベントを選ぶと話しやすいでしょう。
そして、ここまでの4つはどれか1つに絞る必要はなく、併用しながら自分に合う出会い方を見つけられます。
サンマリエの入会から成婚までの活動の流れ5ステップ

希望条件を伝えてから成婚までは、大きく5つのステップで進みます。今どの段階にいて次に何が起きるかが分かると、余計な焦りが減ります。
- STEP1|初回面談で希望条件と価値観を言語化する
- STEP2|プロフィールを作成し活動プランを決める
- STEP3|特別紹介やデータマッチングで相手と出会う
- STEP4|お見合いを経て仮交際に進む
- STEP5|真剣交際から成婚を目指す
今の自分がどの段階にいるかを確かめながら読むと、次の一歩が見えてきますよ。
STEP1|初回面談で希望条件と価値観を言語化する
最初のステップは、カウンセラーとの初回面談です。
ここで結婚への価値観や希望条件を言葉にして、活動の方向性を決めていきます。
面談では、カウンセラーがじっくり時間をかけて話を聞いてくれます。
自分の中で曖昧だった条件も、質問を通して少しずつ整理できます。
ここで本音を出しておくほど、このあとの紹介の精度が上がります。
面談の詳しい内容はのちほど解説するので、まずは流れの起点だと押さえてください。
STEP2|プロフィールを作成し活動プランを決める
次に、写真と自己PRを含むプロフィールを作成します。
プロフィールは相手が最初に見る情報なので、ここの印象が申し込みの通りやすさを左右します。
あわせて、どれくらいの頻度で活動するかを決める活動プランも設定できます。
活動プランは、紹介中心のものや検索も使えるものなど、目的に応じて選べます。
生活リズムに合わないプランを選ぶと、途中で負担になりやすいので気をつけましょう。
仕事と両立したいなら、無理なく続けられる範囲でプランを選んでください。
STEP3|特別紹介やデータマッチングで相手と出会う
プロフィールが整うと、いよいよ相手との出会いが始まります。
先ほど紹介した特別紹介やデータマッチングを通じて、条件に合う相手が届きます。
条件を伝えてから最初の紹介までは、おおむね2週間から1か月が目安です。
ここで届いた相手を見て、気になる人にお見合いを申し込んでいきます。
思ったより紹介が少なく感じても、条件やプロフィールを調整すれば変わります。
届いた紹介は遠慮せず、少しでも気になれば会う方向で検討してみましょう。
STEP4|お見合いを経て仮交際に進む
お見合いは、紹介された相手と1対1で会う最初の機会です。
カフェやホテルのラウンジで、1時間ほどお茶をしながら話すのが一般的です。
お互いにもう一度会いたいと思えば、仮交際に進みます。
仮交際では、複数の相手と並行して会いながら相性を見極められます。
この段階ではまだ1人に絞る必要はないので、気負わず会ってみてください。
迷ったときは、カウンセラーに相談しながら次に進むか判断しましょう。
STEP5|真剣交際から成婚を目指す
仮交際で相性が良いと感じた相手とは、1人に絞って真剣交際に進みます。
真剣交際では、結婚を前提に将来の生活や価値観をすり合わせていきます。
サンマリエの公式データでは、成婚退会までの活動期間はおおむね5〜7か月ほどが目安といえます。
この期間を知っておくと、短期間で結果が出なくても落ち着いて続けられます。
焦って結論を急ぐより、相手とじっくり向き合うほうが後悔のない決断につながります。
最後まで迷いが残るなら、遠慮なくカウンセラーに気持ちを打ち明けてください。
サンマリエの初回面談で聞かれること4つ

初回面談では、主に4つのことを聞かれます。事前に答えを整理しておくと、当日言葉に詰まらず、紹介もスムーズに始まります。
どれも事前に考えておけば当日あわてずに済むので、ひとつずつ準備しておきましょう。
①結婚に対する価値観や結婚したい時期
まず聞かれるのが、結婚についての価値観やいつ頃結婚したいかです。
これは婚活全体の軸になるため、方向性を決める大事な質問になります。
たとえば「2年以内に結婚したい」のように、時期を具体的に答えられると話が進みやすいです。
時期がはっきりすると、カウンセラーも活動のペース配分を提案しやすくなります。
まだ漠然としていても問題ないので、今の気持ちを正直に伝えてください。
面談前に、なぜ結婚したいのかを一度メモにまとめておくと安心です。
②相手に求める希望条件の優先順位
次に、相手に求める条件とその優先順位を聞かれます。
すべての条件を同じ重さで求めると、該当する相手がいなくなってしまうからです。
そのため、年齢・年収・価値観などのうち、どれが一番大事かを考えておきましょう。
優先順位がはっきりすると、紹介の方向性がぶれにくくなります。
逆に順位があいまいだと、紹介を受けても判断に迷いやすくなります。
面談前に、条件を紙に書き出して順番を付けておくと答えやすいでしょう。
③これまでの恋愛経験や現在の交際状況
恋愛経験や今お付き合いしている相手がいるかも確認されます。
これは過去を評価するためではなく、相性の良い相手を見つける手がかりにするためです。
正直に話すほど相手像をつかみやすくなります。
言いにくい内容でも、面談での話は守秘義務のもとで扱われるので安心してください。
見栄を張って話を盛ると、かえってミスマッチな紹介につながることもあります。
ありのままを話すことが、結果的に近道になると考えて臨みましょう。
④仕事や収入や生活スタイルなどの自己情報
最後に、仕事や収入、普段の生活スタイルといった自分側の情報も聞かれます。
相手に条件を求めるのと同じように、自分の情報も紹介の材料になるからです。
勤務形態や休日、住んでいるエリアを伝えると、生活リズムの合う相手を探せます。
ここを具体的に話せると、お互いに無理のないマッチングができます。
面談はおおむね1〜2時間なので、メモにまとめておくと時間を有効に使えます。
聞かれて困らないよう、前日に一度、答えを声に出して整理しておくと安心でしょう。
サンマリエでカウンセラーに希望条件を伝える3つのコツ

希望条件は、伝え方を少し工夫するだけで、紹介を減らさず理想に近づけます。ここでは本音を損なわずに伝える3つのコツを紹介します。
3つとも面談ですぐ使えるコツなので、できそうなものから取り入れてみてください。
①譲れない条件と妥協できる条件を分けて伝える
1つ目のコツは、譲れない条件と妥協できる条件を分けて伝えることです。
すべてを必須にすると対象者が一気に減り、出会いの数そのものが細ってしまいます。
目安として、絶対に譲れない条件は2〜3個に絞るのがおすすめです。
残りの条件を「できれば」に回すと、紹介の幅を保ちながら理想も追えます。
どれを譲れないかは人それぞれなので、自分が一番大事にしたい軸から選びましょう。
面談前に、条件を2つの箱に振り分けるつもりで整理してみてください。
②年収や外見の本音も具体的な数字で伝える
2つ目は、年収や外見などの本音を、具体的な数字で伝えることです。
高めがいい、といった曖昧な言い方だと、カウンセラーの解釈に幅が出てしまいます。
たとえば「年収500万円以上、身長170cm以上」のように数字で示すと、紹介がぶれません。
数字で伝えても、カウンセラーはあなたを評価したり引いたりはしません。
むしろ本音を言ってくれたほうが、的確な相手を探せるので歓迎されます。
遠慮して条件をぼかすより、はっきり数字にして伝えてください。
③条件の背景にある理由もあわせて共有する
3つ目は、条件の背景にある理由もあわせて伝えることです。
理由が分かると、カウンセラーは条件に近い代わりの相手も提案できます。
たとえば、安定した生活がしたいから年収を重視する、と理由まで話すとします。
すると、年収は少し下でも将来性のある相手など、別の選択肢を出してもらえます。
条件の数字だけを伝えると、その枠に収まる相手しか紹介されません。
なぜその条件が大事なのかを一言添えて、選択肢を広げてください。
サンマリエで紹介が減る希望条件のNGな伝え方3選

よかれと思った伝え方が、かえって紹介を減らすこともあります。ここでは避けたいNGな伝え方を3つ挙げます。
心当たりがあっても大丈夫です。気づいて直せば紹介は戻ってくるので、順に確認しましょう。
①希望条件を10個以上詰め込みすぎる
1つ目のNGは、希望条件を10個以上も詰め込んでしまうことです。
条件が増えるほど、すべてを満たす相手は急激に少なくなっていきます。
条件は多くても5個前後、そのうち必須は2〜3個に収めるのがちょうどよい目安です。
10個すべてを満たす相手を待ち続けると、紹介がほとんど届かなくなります。
本当に大事な条件だけを残すと、かえって良い相手と出会いやすくなります。
条件が多すぎると感じたら、一度リストを見直して数を減らしてみましょう。
②年齢や年収を相場より高く設定する
2つ目は、年齢や年収を相場より大きく高く設定してしまうことです。
平均を大きく超える条件を出すと、該当する相手の数がぐっと絞られます。
大手結婚相談所のツヴァイも、相手の年代に合った平均的な年収を条件にするのがよいと解説しています。
たとえば年齢の上限を2〜3歳広げるだけでも、対象になる相手は大きく増えるでしょう。
相場を知らずに高望みすると、自分では気づかないまま機会を逃してしまいます。
迷ったら、今の条件が相場とどれくらい離れているかカウンセラーに聞いてみてください。
③なんでもいいとカウンセラーに丸投げする
3つ目は、条件を決めずに「なんでもいい」と丸投げしてしまうことです。
一見やさしい言い方ですが、これでは紹介の軸が定まりません。
軸がないと、カウンセラーは誰を紹介すべきか判断できなくなります。
その結果、かえって紹介が絞り込めず数も精度も下がります。
こだわりが少ない場合でも、最低限、一緒にいて落ち着ける人といった方向性は伝えましょう。
丸投げせず、ぼんやりした希望でも言葉にして共有してください。
サンマリエで紹介が来ないと感じる3つの理由

紹介が来ないと、自分に原因があるのかと落ち込みがちです。でも多くは、仕組みで説明できる3つの理由に分けられます。
どれも自分を責める理由ではありません。当てはまるものから対処すれば十分です。
①希望条件が厳しすぎて対象者が絞られている
1つ目の理由は、希望条件が厳しすぎて対象になる相手が少ないことです。
条件を重ねるほど、すべてに当てはまる相手は自然と減っていきます。
この場合は、優先順位の低い条件を1つ緩めるだけで紹介が動き始めることがあります。
どの条件を緩めるか迷ったら、カウンセラーと相談しながら決めると失敗しません。
緩めるといっても、譲れない軸まで崩す必要はありません。
まずは一番こだわりの薄い条件から、試しに外してみてください。
②プロフィールの写真や自己PRが弱くなっている
2つ目は、プロフィールの写真や自己PRが弱くなっている場合です。
相手はまずプロフィールを見て会うかどうかを決めるため、ここの印象で差が出ます。
たとえば暗い場所の自撮りを、明るい場所でプロに撮ってもらった一枚に変えるとします。
それだけでお見合いの申し込みや承諾が増えるケースは少なくありません。
自己PRも、趣味や休日の過ごし方を具体的に書くと人柄が伝わりやすくなります。
反応が鈍いと感じたら、カウンセラーに写真と文章の見直しを頼んでみましょう。
③紹介の仕組みや月の紹介人数を誤解している
3つ目は、紹介の仕組みそのものを誤解している場合です。
特別紹介はアプリのように毎日届くものではなく、厳選された相手が月に数名届く仕組みです。
この前提を知らないと、数日届かないだけで不安になってしまいます。
月の紹介ペースを正しく理解すると、落ち着いて活動を続けられます。
それでも紹介が極端に少ない、カウンセラーと相性が合わないと感じるときもあるでしょう。
その場合は、担当カウンセラーの変更を相談できるので、遠慮せず店舗に申し出てください。
サンマリエは希望条件の伝え方次第で理想の紹介に近づける
サンマリエには特別紹介・データマッチング・検索・パーティーという4つの出会い方があります。
初回面談で譲れない条件と妥協点を分け、本音まで数字で伝えるほど、紹介からお見合いへの流れはスムーズになります。
紹介が来ないと感じても、多くは条件やプロフィール、仕組みの理解で説明できます。伝え方を整えれば、遠回りせず理想に近づけるはずです。
まずは面談前に、譲れない条件を2〜3個と、その理由を紙に書き出しておきましょう。
準備ができたら、無料カウンセリングでカウンセラーに本音の条件をそのまま相談してみてください。
